LINEが「プレミアムブロック」発表、相手から跡形も消える新機能
3秒でいうと
LINE15周年発表で『プレミアムブロック』など4つの新機能を発表。月額650円の有料プランで秋以降提供、相手の友だちリストから通知なしで自分を消せる仕様が話題。
概要
LINEヤフーは2026年7月2日、サービス開始15周年の発表会で4つの新機能を発表しました。最も注目されているのは『プレミアムブロック』です。相手の友だちリストから自分のアカウントを、通知なしで消せる機能になります。 従来のブロックはメッセージを遮断するだけで、相手の友だちリストには自分のアカウントが残ったままでした。今回の新機能では、その痕跡ごと消せるようになるとのことです。 このほかに発表されたのは、送信後しばらくの間メッセージを編集できる『メッセージ編集』、時間を指定して送信できる『メッセージ予約』、通話を録音・文字起こしできる『通話レコーディング』の3つです。いずれもLYPプレミアム(月額650円)の特典として、2026年秋以降に提供される予定です。8月から先行公開されるという情報もありますが、詳細は確認中です。
きっかけ・経緯
今回の発表の裏にあるのは、LINEの国内ユーザー基盤の大きさです。詳しい数値は確認中ですが、月間アクティブユーザー数が非常に多いことを踏まえ、LINEヤフー側は「一人一人異なるニーズに応える」方向へ舵を切ったとされています。これまでは全ユーザー向けの標準機能を磨く方針でしたが、今後は個別のニーズに有料プランで応える戦略へ移行する形です。 プレミアムブロック自体は、15年の運営の中で『相手の友だちリストからも消してほしい』という要望が寄せられていたことがきっかけとされています。長く待たれていた機能を有料化して提供することで、サブスクリプション事業の拡大も狙っていると見られます。
なぜ話題か
- 利便性への期待:従来できなかった「相手のリストから跡形なく消える」という要望が形になったことで、好意的な声が広がりました。友人関係を自然に整理したい、距離を置きたいという場面での需要が見込まれています。
- 倫理面での議論:一方で、相手が気づくまで通知が届かないという設計に「考えさせられる」という声も出ています。犯罪や不法行為の証拠隠滅に使われるのではという懸念も出ています。
- タイミングと背景:15周年という節目での大型発表であり、月額650円の有料プラン推進という会社側の狙いを指摘する声もあります。
反応の分かれ方
秋の提供を心待ちにする声や、友人関係を整理する手段として実用的だという評価が見られます。Yahoo!ニュースの記事タイトルでも「めちゃくちゃ使える」という反応が紹介されています。
相手が自分で気づくまで通知がないという設計への違和感が指摘されています。気づかれずに消えることで、ブロックされた側が一人で戸惑うリスクを問題視する声もあります。同記事では「証拠隠滅に使われるのでは?」という懸念も紹介されています。
機能の便利さは認めつつ、「本当に全員に必要か」「なぜ標準機能でなく有料化するのか」を疑問視する意見も見られます。
元になった話題
google.com
関連リンクを開く →
参考情報
話題の背景を確認するために参考にしたページです。
あわせて読みたい
観測情報
最終更新: 2026/7/5
信頼性: 元ネタ未確認
※記事の内容には、公開情報やネット上の反応をもとにした運営の推測を含みます。
解説一覧に戻る