好きな色を決めて街歩き。カラーハンティング流行の理由
3秒でいうと
テーマカラーを1つ決めて街を歩きながら同じ色を見つけ、写真に撮って楽しむ遊び。海外発で、2026年上半期から日本のSNSでも投稿が増えている。
概要
カラーハンティングとは、街歩きの前に自分のテーマカラーを1つ決め、その色の風景やモノを見つけて写真に収めていく遊び。見つけた写真を9枚選んでコラージュにまとめてSNSに投稿する流れが基本。 元々は海外発のトレンドで、ここ半年ほど日本のSNSで投稿が増えている。2026年5月21日にTBS系『THE TIME,』で紹介されて、さらに認知が広がったと見られる。やり方がシンプルで、スマホと体があれば誰でも無料で始められるのが特徴。 赤や青といった見つけやすい色から、紫や金色といったレアな色まで、選ぶ色によって景色の見え方がまったく変わる。普段何気なく通り過ぎている街並みが、色を探すゲームに早変わりする。「こんなお花が咲いていたんだ」といった新しい発見が次々と生まれるのが最大の魅力。
きっかけ・経緯
2026年1月〜2月ごろ、X(旧Twitter)で色探し街歩きをテーマにした投稿が増え始めたと見られる。その後、TikTokやInstagramでも「カラーハンティング」「カラーハント」タグの投稿が増えていったと見られる。
- 2026年3月〜4月:インスタやTikTokで「色探し」の動画が徐々に増加
- 2026年5月21日:TBS系『THE TIME,』で特集され、一般認知が広がる
同時期に専用アプリも登場している模様。毎週テーマカラーを設定して世界中のユーザーが同じ色で撮影・共有する仕組みのものが確認されている
なぜ話題か
これだけ広がったのは、いくつかの条件がうまく重なったからと見られます。
- 散歩ブームとの相性:健康志向や節約志向の高まりで「街歩き」への関心が増していると見られ、単なる散歩より目的のある歩き方として受け入れられた
- 簡単さと気軽さ:スマホ1つで無料、誰でも即座に始められる敷居の低さ。従来のデートや遊びより「計画が簡単」と評判
- 新しい発見欲:普段見落としている街の魅力を再発見できる点が共感を呼ぶ。同じ通勤路も「色を探す視点」で見ると非日常体験になる
- SNS映え:9枚の写真をコラージュした完成形がビジュアル的に美しく、シェアしたくなる仕上がりになる
- グループ活動のしやすさ:友人や恋人と一緒に色を分担して探せば、自然と会話が続き、結果も比較できるゲーム性がある
反応の分かれ方
友人グループやカップルの間では「気軽に遊べる新しいデート・遊びのかたち」として好評。TBS系での放映後は、友人やカップルで試してみたいという声が見られる。 実際にやってみた人からは、いつも通っている道が全く違う景色に見えた、普段見逃していた色の豊かさに気づいたといった感想が相次いでいる。 初心者向けの赤・青から、難易度の高い紫・金色まで、選ぶ色で難度調整できる点は「何度でも新鮮な気持ちで楽しめる」と評価される一方、「色を見つけるのが思った以上に難しい」という声もある。 撮影に集中することでSNSのスクロールから離れられる、という受け取り方もされており、「デジタル疲れから抜け出す時間」として語られることもある。
参考情報
話題の背景を確認するために参考にしたページです。
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観測情報
最終更新: 2026/6/29
信頼性: 推定あり
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